
ケンちゃん
泌尿器科医のケンちゃんと言います!
泌尿器科の魅力を発信したくて始めました。
泌尿器科ってどんなところだろうと行くのを迷っている人の支えになれば良いです。
泌尿器科とは?

世間一般の人には泌尿器科と言われてもなかなかイメージがつきにくいかと思います。
なんとなく、おしっこやちんちんをみるところくらいはイメージされるのではないでしょうか。
実は医療者の中でもよく勘違いされることが多くあります(笑)
実はこんな仕事
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- 男性の癌の罹患率第一位である前立腺がんを含めた癌の診療
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- 頻尿や尿もれ、血尿などのトイレの悩み
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- 不妊症の治療
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- 腎盂腎炎や膀胱炎などの感染症
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- 尿管結石などの結石の治療
などなど….
多種多様ですよね(笑)
泌尿器科という名前からは想像し難いですが、メインは手術などの外科治療です。
それに加えて内科的に薬の治療も行っていく科になります。

ケンちゃん
女性の尿問題も当科で請負います!
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- トイレに頻回に行く
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- おしっこする時に痛みや違和感がある
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- 尿に血が混じった
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- 健診で結石の疑いがあると言われた
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- PSAの値が引っかかった
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- 立ち上がれない程の激痛が腰に走った
次回以降解説していきますね!
泌尿器科の魅力
これは医師を目指している方、医学生、研修医の方向けになります。
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- 手術ができる
長い手術は多くないですし、立って行う手術はほとんどありません。身体的な負担が少ないです。
そして、癌の手術はほとんどロボット手術になっていますので、早くからロボットを扱えます。
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- 幅広い疾患を見る
尿や結石などの良性疾患、前立腺がん・膀胱がん・腎癌などの悪性疾患、不妊症などの治療など疾患は多岐に渡ります。
慣れるまでは大変ですが、それぞれの疾患はとても面白く勉強しがいがあります。
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- QOLが良い
夜間に呼ばれる緊急疾患はとても少ないです。
そのため、オンオフはしっかりしており、比較的QOLの高い科と言えます。
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- 需要が高く、専門性が高い
尿の悩みは全て泌尿器科に他科からコンサルされます。専門性が高いため、他科からはよく有り難がれます。
尿バルーンを看護師さんが入れられないと呼ばれたところで、素早く入れたらかっこいいですよね(笑)
他にも魅力はたくさんあります!ぜひご検討ください。
次回からは疾患解説をしていきます。お楽しみください。
聞きたいことあればコメントください。誹謗中傷はやめてくださいね(笑)
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